自分を守るために考えすぎることで、
人間関係で荒波を立てずに我慢し、
「役に立つこと」で居場所を確保しようとしてきた。
その結果、本音や感覚を切り離し、自分は後回しの状態に。
気づけば心と身体が分離し、エナジーバンパイアの供給源になって消耗していた
――そんな無意識のパターンに光を当て、回復への一歩をふりかえってみました。
— 身体とのつながりを取り戻す8つの習慣 —
ずっと、頭で生きていました。
得か損か。
上か下か。
比較の世界で
・どうしたらうまくいくか
・どう思われているか
・何が正しいか
考えて、考えて、考え続けて
気づいたら、
自分の感覚がわからなくなっていた
なぜ身体の感覚がわからなくなるのか
身体とのつながりが切れるのには理由があります。
・感情を感じるとつらかった
・我慢することでバランスを取ってきた
・考えることで乗り越えてきた
だから、
感じるより、考えるほうが安全だった
でもその結果、
本当の自分の声がわからなくなる
身体に戻ると、何が変わるのか
身体とつながり始めると、
・判断がシンプルになる
・無理ができなくなる(いい意味で)
・安心感が増える
つまり、
“ちゃんとしなきゃ”ではなく、“自然に整う”状態になる
身体とのつながりを取り戻す8つの行動習慣
① 深呼吸をゆっくりする
まずは呼吸から。
吸うよりも、吐くことを意識する。
それだけで、身体はゆるみはじめる。
② 力を抜く時間をつくる
無意識に入っている力に気づいて、抜く。
肩・顔・お腹
少しゆるめるだけでOK。
③ ゆっくり動く
急がない。
歩く、座る、立つ
ひとつひとつを丁寧に。
④ 身体の感覚に意識を向ける
「今、どんな感じ?」
重い・軽い・あたたかい
言葉にしてみる。
⑤ 心地よさを優先する
正しさよりも
「心地いいかどうか」で選ぶ。
⑥ 軽い運動を取り入れる
ストレッチ
散歩
ヨガ
激しくなくていい。
“感じられる動き”をする。
⑦ 食べることを感じる
ながら食べをやめて
味・香り・食感を感じる。
⑧ 触覚を使う
湯船に入る
肌に触れる
やわらかいものに触る
安心は、触覚からもつくられる。
身体は、ずっと知っていた
頭でどれだけ考えてもわからなかったことが、
身体に戻ると、すっとわかる瞬間があります。
・これは違う
・こっちがいい
・今は休みたい
身体は、いつも正直
まとめ
身体とのつながりとは、
自分の感覚を信頼すること
です。
考えることをやめる必要はない。
でも、
感じることを置き去りにしない
今日できることはひとつ
「1回、ゆっくり深呼吸する」
それだけで、
あなたは少し“自分に戻る”ことができます。


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