— 内なる声とつながる8つの自己対話習慣 —
「自分と向き合いましょう」
そう言われても、どうやったらいいのかわからなかった。
頭の中はいつも同じ思考がぐるぐるして、
本音なんてどこにあるのかも見えなかった。
それどころか厳しいジャッジで自分を切り刻んでました。
そんな私にとって、
“現状を映し出すレントゲン写真のようなもの”が必要でした。
それが、タロットでした。
カードを通すことで、はじめて
私は自分と対話できるようになったんです。
自己対話の8ステップ
① 鏡で自分の顔を見る
そして、自分に声をかける。
「よく眠れましたか?」
「今 どんな気分?」
うまく言えなくてもいい。
自分に“関心を向ける”ことから始める。
② ジャーナリングノートを用意する
思考と感情を書き出すためのノートを用意する。
きれいに書かなくていい。
整えなくていい。
“そのままの自分”を受け取る場所をつくる。
③ タロットを1枚引く
そして、カードを1枚引く。
「なぜ今日、このカードが出たんだろう?」
カードの象徴と、今の自分の状態を重ねてみる。
タロットは未来を当てるものではなく、
自分の無意識を映し出す鏡
ここで、内側の扉が少し開く。
④ 感情の分解
出てきた感情を、そのままにしない。
荒ぶれている感情があるなら
ブレーキをかけずにそのまま出す。
言葉が汚くなってもOK
乱暴になってもOK
それらが、態度・行動になる前に
ノートに吐き出す
言葉にする。
自分の醜い部分を隠そうとすればするほど
自分をとりつくろい
周囲をコントロールするエネルギーに転換されてしまいます。
イライラの奥には何がある?
悲しみの奥にはどんな記憶がある?
一段一段少しずつ深く潜ることで、
“本当の声”に近づいていく。
⑤ 一人会話
頭の中だけで終わらせない。
声に出してみる。
もしくは書いて、対話形式にする。
「なんでそう思ったの?」
「本当はどうしたい?」
自分の中に“相手”をつくることで、
対話が動き出す。
⑥ 問いかけ
ここで大事なのは、“正解を出すこと”ではない。
「私はどうしたい?」
「何を感じている?」
答えが出なくてもいい。
問いを置き続けることが、自己対話になる。
⑦ 内なる自分を守る
対話をしていると、
責める声が出てくることもある。
そんなときは、
もう一人の自分を立てる。
守る側の自分
「それは傷つくよね」
「よくやってるよ」
自分の中に“味方”をつくる。
⑧ 振り返りの時間
1日の終わりに、少しだけ振り返る。
・今日はどんな感情があった?
・何に反応した?
点だった気づきが、線になっていく。
そして”ほめる”
・よくがんばりました♡
・無事に一日を終えれてよかったー♪
自分をねぎらい「おやすみなさい」
タロットは「自分とつながるためのツール」
私にとってタロットは、
未来を当てるものではなく
人生を導くものでもなく
”心のレントゲン写真”であり
内側とのコミュニケーションをとる”翻訳ツール”でした。
内側の声を開通するためには
無意識内に何があるのかを顕在化することは必須で。
カードを通すことで
もういらない古い自分の価値観や信念に気づき手放し
自分の声(Self)に触れることができていきました。
まとめ
自己対話ができないのは、
あなたがダメだからではありません。
ただ、
対話の入り口がなかっただけ
かもしれません。
タロットでもいい
ノートでもいい
鏡でもいい
あなたに合う形でいい。
大切なのは、
自分に問いかけることをやめないこと
です。
その積み重ねが、
あなた自身との関係を変えていきます。



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